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ブログ 【Who am I ?】

自分を見つめる Who am I のワーク

――「私は誰?」という問いが、心を整えてくれる――

「私は何がしたいんだろう」
「本当の私は、どんな人なんだろう」
「このままの人生でいいのかな」

ふとした瞬間に、こんな問いが心に浮かぶことはありませんか。

忙しい毎日の中で、私たちは
仕事
家庭
人間関係
役割
期待

たくさんの「〇〇であるべき」に囲まれて生きています。

その中で、
自分自身を見つめる時間は、意外なほど少なくなっています。

Luanaでは
「自分を整えること」
「自分とつながり直すこと」
を大切にしています。

今回は、そのためのシンプルで深いワーク
Who am I ワークについてお伝えします。


Who am I とは何か

Who am I
直訳すると
「私は誰か」

とてもシンプルで、でもとても深い問いです。

この問いは
答えを急いで出すためのものではありません。

むしろ
今の自分を、そのまま知るための問いです。

  • 肩書きでもなく

  • 評価でもなく

  • 役割でもなく

「今 ここにいる私」は
どんな存在なのか。

その感覚を、ゆっくり取り戻すためのワークです。


なぜ私たちは自分が分からなくなるのか

Luanaに来られる方の多くが
「自分のことが分からない」
と話されます。

でもそれは
自分を見失っているのではありません。

見つめる余裕がなかっただけなのです。

  • 人に合わせることを優先してきた

  • 期待に応え続けてきた

  • 頑張ることをやめられなかった

そうやって生きてきた人ほど
自分の内側の声を後回しにしてきました。

Who am I ワークは
その声を
そっと迎えにいく時間です。


Who am I ワークで大切なこと

このワークを行う上で
とても大切な前提があります。

それは
正解を探さないことです。

深い答え
立派な言葉
前向きな結論

どれも必要ありません。

今出てくる言葉が
どんなものであっても
それが今のあなたです。


Who am I ワーク 基本のやり方

ここからは
Luanaで行っている形に近い
基本のワークをご紹介します。

準備

  • 紙とペンを用意する

  • 静かな時間を作る

  • 10分から15分ほど確保する

短くても大丈夫です。


ステップ1

「私は〇〇です」を書き続ける

紙に
「私は〇〇です」
という文章を
思いつくままに書いていきます。


私は母です
私は会社員です
私は疲れています
私は不安を感じています

内容は何でも構いません。

きれいに書こうとしなくて大丈夫です。


ステップ2

良い 悪いを判断しない

書いている途中で
こんな声が出てくるかもしれません。

  • こんなこと書いていいのかな

  • ネガティブすぎる

  • もっとちゃんとした答えを書かないと

その声が出たら
こう心の中で言ってみてください。

「今はただ 書いていい」

評価を止めることが
このワークの核心です。


ステップ3

行き詰まったら そのまま書く

手が止まったら
「何も思い浮かばない」
と書いても大丈夫です。

そこからまた
言葉が動き出すこともあります。


ワークの途中で起こりやすい心の動き

Who am I ワークをしていると
次のような感覚が出てくることがあります。

  • モヤモヤする

  • 急に悲しくなる

  • 何を書いているのか分からなくなる

それは
心が動いている証拠です。

普段 押し込めていた感情が
安全な形で表に出てきているだけ。

無理に止めなくて大丈夫です。


Who am I の答えは 変わっていい

このワークで出てくる
「私は〇〇です」という言葉は
一生の答えではありません。

今のあなたの答えです。

  • 半年前とは違っていい

  • 昨日と違っていい

  • 明日また変わっていい

人は変化する存在です。

Who am I ワークは
変わり続ける自分を
否定せずに見つめるための時間です。


自分を見つめることは 弱くなることではない

「自分を見つめると
余計にしんどくなりそう」

そう感じる方もいます。

でも実際には
逆のことが多いのです。

  • 自分を知ると 無理が減る

  • 自分を知ると 断りやすくなる

  • 自分を知ると 立ち止まれる

強くなるとは
我慢し続けることではありません。

自分の状態に気づけることです。


Luanaが Who am I ワークを大切にしている理由

Luanaでは
スキルや正解を与える前に
「自分に戻ること」を大切にしています。

なぜなら
人生の選択をするのは
他の誰でもなく
あなた自身だからです。

Who am I ワークは
その土台を整える時間です。


最後に

もし今

  • 生きづらさを感じている

  • 何をしたいか分からない

  • 自分を責めることが増えている

そんな状態なら
Who am I の問いを
一度 自分に向けてみてください。

答えが出なくても大丈夫です。

問いを向けること自体が
もう 自分を大切にする行為です。

Luanaは
あなたがあなたに戻る時間を
そっと支える場所でありたいと思っています。

Luanaのカウンセラー養成講座は自分を見つめる講座でもあります。
一緒に、学びましょう

プロフェッショナル心理カウンセラー
金崎健二

カウンセリング療法
セラピー
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