心理カウンセリングをもっと身近に
Luanaのブログを読んでくださり、ありがとうございます。
「カウンセリングって、特別な人が行くもの」 「心が相当弱っていないと受けてはいけない気がする」 「日本ではまだ敷居が高い」
そんなイメージを持っている方は、決して少なくありません。
しかし世界に目を向けると、心理カウンセリングは“心のメンテナンス”として、ごく日常的なものとして根づいている国が多くあります。
このブログでは、海外の事例も交えながら、 「心理カウンセリングをもっと身近にすることの大切さ」 そして、Luanaが目指しているカウンセリングのあり方について、8000字で丁寧にお伝えしていきます。
なぜ日本では、カウンセリングが身近になりにくいのか
日本では、今もなお 「我慢することが美徳」 「弱音を吐かないことが大人」 といった価値観が、深く根づいています。
そのため、 ・つらくても一人で抱える ・限界まで頑張ってしまう ・心よりも身体の不調を優先して対処する
といった傾向が強くなりがちです。
さらに、 「カウンセリング=精神疾患」 「通っていると知られたら恥ずかしい」 という誤解や偏見も、まだ残っています。
こうした文化的背景が、 心理カウンセリングを遠ざけてきた一因だと言えるでしょう。
海外ではカウンセリングは“生活の一部”
一方で、海外では心理カウンセリングの位置づけが大きく異なります。
アメリカの事例
アメリカでは、心理カウンセリングはとても身近な存在です。
・仕事のストレス ・夫婦関係の悩み ・子育ての不安 ・人生の方向性の迷い
こうしたテーマで、気軽にカウンセラーやセラピストを訪れます。
企業が福利厚生としてカウンセリング費用を補助するケースも多く、 「困ったら専門家に相談する」ことが、ごく自然な選択として受け入れられています。
ヨーロッパの事例
北欧やドイツ、オランダなどでは、 心理的ケアは社会福祉の一部として位置づけられています。
学校や地域にカウンセラーが常駐し、 子どもから高齢者まで、年齢を問わずサポートを受けられる体制が整っています。
「問題が大きくなる前に支援する」 という予防的な視点が、非常に大切にされています。
オーストラリアの事例
オーストラリアでは、 かかりつけ医が心の状態をチェックし、 必要に応じて心理カウンセリングにつなぐ仕組みがあります。
心と身体を切り離さず、 トータルで人を支える医療・福祉モデルが確立されているのです。
海外事例から見える共通点
これらの国々に共通しているのは、
・心の問題を特別扱いしない ・早めに相談することを肯定する ・専門家と協働する文化
という姿勢です。
カウンセリングは「最後の手段」ではなく、 **「よりよく生きるための選択肢の一つ」**として存在しています。
日本でも高まりつつある変化
日本でも、少しずつですが変化は起きています。
・企業でのストレスチェック制度 ・職場のメンタルヘルス対策 ・学校カウンセラーの配置 ・SNSやオンラインカウンセリングの普及
特にコロナ禍以降、 「心のケアの重要性」に気づいた方は増えました。
それでもなお、 「もっと早く相談していればよかった」 という声が多いのも事実です。
心理カウンセリングは、どんな人のためのもの?
心理カウンセリングは、 心が壊れてから行く場所ではありません。
・なんとなくしんどい ・理由は分からないけど疲れている ・同じ悩みを繰り返している ・自分の気持ちが分からなくなっている
こうした小さな違和感こそ、 カウンセリングが役立つタイミングです。
海外では、 「調子がいいときこそ通う」 という考え方も珍しくありません。
Luanaが大切にしているカウンセリングの形
Luanaでは、 心理カウンセリングを 特別な場所ではなく、安心して立ち寄れる場所にしたいと考えています。
・話す内容がまとまっていなくてもいい ・泣いても、黙っていてもいい ・答えを出さなくてもいい
大切なのは、 「一人で抱えない」こと。
海外のように、 日常の中で心を整える文化を、 日本でも少しずつ広げていきたい。
それがLuanaの願いです。
予防としてのカウンセリング
海外で重視されている視点の一つが、 予防としての心理カウンセリングです。
問題が深刻化する前に、 立ち止まり、振り返り、整える。
その積み重ねが、 ・うつや不安障害の予防 ・燃え尽き症候群の回避 ・人間関係の悪化防止
につながっています。
日本でも、 「つらくなってから」ではなく、 「つらくなる前に」相談できる社会が求められています。
心理カウンセリングが身近になる未来へ
心理カウンセリングが身近になるとは、 「弱さを認められる社会」になることでもあります。
完璧でいなくていい。 強がらなくていい。 頼っていい。
海外の事例が教えてくれるのは、 人は一人では生ききれない存在だという、とてもシンプルな事実です。
最後に|Luanaからのメッセージ
心理カウンセリングは、 人生を立て直すためだけのものではありません。
「今を、少し楽に生きるため」 「これからを、自分らしく生きるため」 の大切なサポートです。
Luanaは、 心理カウンセリングを もっと身近に、 もっとやさしく、 もっと自然なものにしていきたいと考えています。
あなたが、 「少し話してみようかな」 と思えたとき、 いつでも戻ってこられる場所でありたい。
その想いを胸に、 これからも寄り添い続けます。
心理カウンセリングサロンLuanaでは、カウンセリングをもっと身近に感じて頂くために
カウンセリング体験企画を実施しています。
通常60分 8,800円のカウンセリングを、初回に限り、3,300円で受けることができます。
心理カウンセリングは、もっと早く受けたらよかったと、そんな声をよく聞きます。
しかし、病気の人が受けるイメージがあり、ハードルが高いようです。
自分の考え方をポジティブに変えていく、そんな関りを行っていきます。
是非、心理カウンセリング体験コースにご予約ください。
プロフェッショナル心理カウンセラー
金崎健二

