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ブログ 【人の顔色を見てしまうあなたへ】

人の顔色を見ている自分が、しんどくなってしまったあなたへ

― それはあなたが弱いからではありません ―

「相手、今どう感じているんだろう」
「こんなことを言ったら、嫌な思いをさせないかな」
「場の空気を乱していないかな」

気づけば、いつも周りの表情や言葉を気にしている。
自分の気持ちよりも、相手の反応を先に考えてしまう。
家に帰ると、理由のわからない疲れがどっと押し寄せてくる。

もし今、
「人の顔色を見ている自分がしんどい」
そんな思いを抱えているのなら、まずこの言葉を受け取ってください。

あなたは、決して弱いわけでも、心が足りないわけでもありません。

それどころか、
とても人の気持ちに寄り添える、やさしい心を持った方です。


顔色を見てしまうのは、心が繊細で優しい証拠

人の顔色を見てしまう人は、
相手の表情の変化や声のトーン、場の雰囲気にとても敏感です。

それは、
・相手の気持ちを感じ取れる
・空気の変化に気づける
・人を大切にしようとできる

という、尊い力でもあります。

ただ、その力を
「自分を守るため」ではなく、「自分を後回しにするため」
に使い続けてきたとき、心は少しずつ疲れていってしまいます。

顔色を見てきたあなたは、
これまでたくさん我慢し、たくさん気を配ってきたのです。


「いい人でいなきゃ」という思いが、心を苦しめていませんか

顔色を気にしてしまう方のお話を伺っていると、
共通してこんな思いが心の奥にあることが多いです。

・嫌われたくない
・迷惑をかけたくない
・ちゃんとしていないといけない
・自分さえ我慢すれば、うまくいく

どれも、誰かを大切に思う気持ちから生まれたものです。
決して間違った考えではありません。

ただ、そこに
「自分の気持ちは後回しでいい」
という前提が重なってしまうと、心は苦しくなってしまいます。

気づかないうちに、
「自分がどうしたいのか」
「何を感じているのか」
わからなくなってしまうこともあります。


なぜ、こんなにも顔色を見てしまうのか

顔色を見てしまう背景には、
これまでの人生の中で身につけてきた心の学びがあります。

たとえば、
・空気を読むことで怒られずに済んだ
・我慢することで家庭や人間関係が保たれていた
・本音を言うと否定された、受け入れてもらえなかった

そんな経験があると、心は自然とこう学びます。

「周りに合わせていれば安全」
「自分を出すと傷つくかもしれない」

これは、あなたが生きていくために必要だった
大切な心の防衛です。

だから、今も顔色を見てしまうのは、
あなたの心がずっとあなたを守ってきた結果なのです。


しんどくなったのは、心が弱くなったからではありません

「前はもっと頑張れていたのに」
「最近、すぐに疲れてしまう」

そんなふうに自分を責めてしまう方も多いですが、
しんどくなったのは、心が弱くなったからではありません。

むしろ、
これ以上無理を続けなくていいよ
そろそろ自分の気持ちにも目を向けて

そんな、心からのサインなのです。

ここまで、本当によく頑張ってきました。
誰にも見えないところで、ずっと気を張ってきたのです。


顔色を見なくなる必要はありません

Luanaでは、
「顔色を見てしまう自分を直さなければいけない」
とは考えていません。

その感受性は、あなたの大切な一部です。

ただ、
顔色を見ることが、自分を苦しめる方向に働いているとき
少しだけ立ち止まってみることが大切です。

相手の気持ちに気づくことと同じくらい、
自分の気持ちにも気づいてあげること

そのバランスを、少しずつ取り戻していくことが、
心を楽にする第一歩になります。


今日からできる、小さな心の整え方

いきなり変わろうとしなくて大丈夫です。
まずは、こんな問いを自分に向けてみてください。

・私は今、本当はどう感じている?
・これは「やりたい」気持ち?それとも「我慢」?
・もし自分を少し大切にするとしたら、何を選ぶだろう?

答えが出なくても構いません。
考えようとすること自体が、
あなたが自分に戻るための一歩です。


自分を大切にすると、人間関係は壊れる?

「自分を大切にしたら、嫌われるかもしれない」
そんな不安を抱くのは、とても自然なことです。

でも、
無理をして保っている関係は、
どこかで必ず苦しくなってしまいます。

少しずつ自分の気持ちを大切にし始めると、
距離が変わる関係もあるかもしれません。

それは、あなたが悪いからではありません。
あなたが、自分として生き始めた結果です。

そしてその先には、
あなたをそのまま受け止めてくれる、
安心できるつながりが残っていきます。


一人で抱え込まなくていい場所があります

「わかっているけど、どうしても顔色を見てしまう」
「自分を責めるのをやめられない」

そんなときは、
一人で頑張り続けなくて大丈夫です。

心理カウンセリングは、
無理に変わる場所ではありません。
今のあなたのままで、安心して話せる場所です。

Luanaは、
顔色を見続けてきたあなたが、
そっと肩の力を抜ける場所でありたいと考えています。


最後に

人の顔色を見てしまうあなたは、
これまでずっと、誰かを大切にしてきた人です。

だからこれからは、
あなた自身の心にも、同じ優しさを向けてあげてください。

しんどくなったのは、弱さではありません。
それだけ、真剣に生きてきた証です。

心理カウンセリングサロン Luanaは、
そんなあなたの歩みに、そっと寄り添い続けます。

心理カウンセリングサロンLuanaでは、心理カウンセリングを行っています。
生きづらい、心がつらい、今の自分が嫌、対人関係がうまくできないなど、
日常生活の悩みを話すことで心が軽くなります。
一度、心理カウンセリングを受けてみませんか?

大阪難波のサロンです。
プロフェッショナル心理カウンセラー
金崎健二

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