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ブログ 【人生脚本とは】

人生脚本とは ― 私たちが無意識に生きている心のシナリオ


1.なぜ同じことで何度もつまずくのか

「どうしていつも同じことで苦しくなるのだろう」
「なぜ分かっているのに、同じ選択を繰り返してしまうのだろう」

Luanaに相談に来られる方の多くが、
この問いを抱えておられます。

実はその背景には、
心理学でいう 人生脚本 という仕組みが存在しています。


2.人生脚本とは何か

人生脚本とは、
幼い頃の経験をもとに、
無意識のうちに心の中で作られた
「私はこう生きる」「世界はこういう場所だ」
という人生の設計図です。

これは意識して決めたものではありません。
子どもの頃、親や周囲の大人との関わりの中で、
自然と書き上げられていくものです。


3.人生脚本はいつ作られるのか

人生脚本は、主に幼少期に形成されます。

親の言葉。
家庭の雰囲気。
安心できた瞬間。
傷ついた出来事。
甘えられなかった記憶。

そうした体験を通して、
子どもは「この世界でどう生きればいいか」を学び、
それを心の中に書き込んでいきます。


4.人生脚本の具体例

例えばこんな脚本があります。

「私は頑張らないと愛されない」
「私は人に迷惑をかけてはいけない」
「感情を出すと嫌われる」
「我慢するのが大人だ」

これらは生きるために必要だった知恵であり、
その人を守ってきた大切な心の戦略です。


5.なぜ人生脚本に縛られてしまうのか

人生脚本は安心と引き換えに、
私たちの選択の幅を狭めてしまいます。

脚本通りに生きていれば、
不安を感じなくて済むからです。

しかし大人になっても同じ脚本で生き続けると、
やがて心が苦しくなってきます。


6.人生脚本と人間関係

人生脚本は、人間関係に色濃く影響します。

「見捨てられないために尽くしすぎる」
「嫌われないために本音を言えない」
「怒られる前に自分を責めてしまう」

それらの背景には、
子ども時代の人生脚本が存在しています。


7.人生脚本に気づくことが回復の始まり

カウンセリングでは、
まずこの人生脚本に気づいていきます。

「私はどんな脚本を生きているのだろう」
「この脚本は今の私を幸せにしているだろうか」

この問いに向き合ったとき、
人は少しずつ自由になっていきます。


8.人生脚本は書き換えられる

人生脚本は、大人になってからでも
書き換えることができます。

「私は私のままでいい」
「私は安心して生きていい」
「私は幸せになっていい」

こうした新しい言葉を、
何度も自分に許していくことで、
人生は確実に変わっていきます。


9.Luanaからのメッセージ

Luanaには、
人生脚本に縛られて苦しんでいる方が
たくさん訪れます。

その方たちは皆、
一生懸命生きてきた人たちです。

あなたが苦しいのは、
弱いからではありません。

あなたはこれまで、
懸命に自分を守って生きてきたのです。


10.あなたの人生は、あなたが書き直していい

人生は、何歳からでも書き直せます。

今この瞬間から、
新しい一ページを始めていいのです。

あなたがあなたらしく、
穏やかに生きていけますように。

心理カウンセリングサロンLuanaは、自分のシナリオを作るサポートを行っています。
自分の価値観はどんなものか。本当の自分とは?
一緒に無意識の世界に向き合ってみませんか?

プロフェッショナル心理カウンセラー
金崎健二

心理カウンセリングサロンLuanaのキャラクターカメロン

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