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モラルハラスメントの被害者

夫の暴言や怒鳴り声、言葉つらい

~心理カウンセラーが見た、モラハラを受けている妻のサイン~

こんにちは。心理カウンセラーの金崎です。
今日は、私のカウンセリングにも多く寄せられるテーマ「モラハラ(モラルハラスメント)」について、お話ししたいと思います。

「暴力はないけれど、心がずっと苦しい」
「夫と話すたびに、自分がダメな人間のように思えてしまう」

そんなご相談は、実は少なくありません。


■ モラハラとは?

モラルハラスメントとは、「精神的な暴力」「言葉による支配」のこと。
殴る・蹴るなどの“見える暴力”とは違い、外からは分かりづらいのが特徴です。

「そんなことで怒るなんて、お前が異常だよ」
「子どもは俺に懐いてる。お前の育て方が悪いんじゃないの?」
「俺が正しいって分かってるくせに、なんで文句言うの?」

こんな言葉を日常的に投げかけられることで、妻の心は少しずつ傷ついていきます。


■ モラハラを受けている妻に見られる、7つの行動と心理

① 常に自分を責めてしまう

「私が未熟だから」「私がもっと我慢すればいい」
責任のすべてを自分で引き受けてしまう状態です。

② 夫の機嫌に振り回されている

表情、声のトーン、帰宅時の空気…常に“地雷を踏まないように”気を張っています。

③ 孤立していく

「友達に話しても、信じてもらえないかも」
「こんなこと、親には言えない」
そう思って、誰にも相談できず一人で抱え込むようになります。

④ 自分の感覚に自信が持てなくなる

「私のほうが変なのかも」
ガスライティングの影響で、現実感がゆがんでしまうこともあります。

⑤ 不調が続くが、病院では「異常なし」

頭痛、吐き気、動悸、不眠など。心のストレスが身体に出てきます。

⑥ 離れたいのに、離れられない

経済的不安、子どものこと、情。
「でも、昔は優しかった…」そんな記憶が離れる決断をにぶらせます。

⑦ 感情が麻痺してくる

泣くことも笑うことも減っていき、「何も感じない」「どうでもいい」と無気力になることも。


■ 心の声を、見逃さないでください

モラハラは、相手が変わらない限り、自然に終わることはほとんどありません。
あなたが「おかしいな」「しんどいな」と感じているなら、それは心の防衛本能からの大切なメッセージです。


■ 一歩、話してみませんか?

カウンセリングでは、「正しさ」や「ジャッジ」ではなく、あなたの感じている“つらさ”にしっかりと耳を傾けます。

「私は弱いわけじゃなかった」
「私の感覚は間違っていなかった」
そう感じていただける時間を、共につくっていけたらと思います。


🔹 ご相談は、オンライン・対面いずれも可能です
🔹 まずは一通のメールからでも構いません
🔹 あなたは、一人ではありません


どうぞ、ご自身の心に優しく耳を傾けてみてくださいね。

ご希望があれば、次回は
👉「モラハラ夫の見分け方」
👉「自尊心を取り戻すワーク」などもご紹介していきます。


心理カウンセラー 金崎健二

心に寄り添うカウンセリングを届けています。

Luana代表 心理カウンセリング 大阪の心理カウンセリング

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