従業員のメンタルケアについて困っていませんか?
メンタルケア元年と言われる今年、企業では様々な取り組みをされていると
思います。その取り組みはうまくいっていますか?
お困りごとは、ないでしょうか?
・従業員が休みがち、無連絡で会社に来ない
・表情が暗くて心配、返事が返ってこない
・心療内科に通っている社員がいるらしい
・鬱っぽい、落ち込みが激しい
など、社内にこんな症状の方はいませんか?
こんな時、ご担当者様はどう対応されますか?
皆さん、話を聞くといわれます。
しかし、本当に話を聴いていますか?聞くや訊く、ではないでしょうか?
気持ちを吐き出すにはとても勇気がいります。自分の弱みを話すわけです。
普通でもつらいのに、落ち込んでいるときは余計に話せないものです。
でも、ここが一番大切な時間なのです。心の状態を良くできるか悪化するか。
聴くことがどれほど難しいか、皆様なら実感されているのではないでしょうか?
心理カウンセラーは、話を聴くプロです。
心の叫びを聴く仕事なんです。従業員が、どんな気持ちでいるのか、何に困っているのか
それを受け止めながら聴いていきます。弱音を吐き出していただきます。
話を聴いてもらえたと感じると人は、スッキリします。
メンタルが少し回復した感じになります。
ここからが、本当の仕事です。
従業員の心の不調の対応で困られているご担当者様、是非一度、お話を聴かせてください。
職場のメンタルケアを一緒に考えていきませんか?
心理カウンセリングサロンLuanaでは、職場のメンタルヘルスケアを
一緒に考えていくプランを提案させて頂いています。
提案だけでも結構です。
従業員のメンタルケアを本気で一緒に考えていきましょう!