心理カウンセリング
心理カウンセリングでは、心のケアを行います。
その人の心の状態やストレス、悩みに向き合うための技法を
用いて、生きづらさを解消したり前を向いていただけるような気づきを
促していきます。
簡単にいえば、クライエントに気づいていただくサポートです。
自ら気づき、問題を解決する自信をつけるのがカウンセラーです。
コンサルティングは、問題解決のために必要な具体的な戦略や目標設定を行い、
アドバイスを行います。
カウンセリングとコンサルティングの違いですね。
メンタルが落ちている社員には、やはり心の立て直しをまずは行ってください。
いくら目標設定しても気持ちが整っていないと、ステップアップできないからです。
社員研修は、同じ研修を同時に全社員に向け行います。
しかし、心の状態は無視され、一方的な研修になってしまい、逆にメンタルに
負担を抱える人が出る場合もあります。
心理的安全性と経営者は言いますが、本当に理解している方はどのくらい
いるのでしょうか?
パワハラ、モラハラ、セクハラが普通に見過ごされている職場の方が
多いのではないでしょうか?
経営者が気づいていないだけで、社員は心に悩みを抱えて業務していると思います。
負のサイクルを、プラスに変えること。
心理カウンセリングの必要性が高まっている状況を確認してほしいです。
なぜ、コンサルは機能しないのか?
そんな視点も必要な時代なのではないかと思います。
Luanaでは、職場のメンタルケアをおこなっています。
従業員のメンタルケアは、外部に任せた方が機能します。
そして、セルフカウンセリングの知識を持つ人が職場に増えたなら、
自社で整えることが必要だと思います。
Luanaが勧める、心のケア事業部。
詳しくは、お問合せください。